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マラソン完走者に中高年が圧倒的に多い理由とは?我慢です!

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マラソンの完走者数を見ていると40代以上の中高年が圧倒的にい多いです。

普通に考えれば、若い人のほうが走れそうに思います。

なぜなのでしょうか?

 

あくまでもマラソンを競技者としてしている人は別ですが、市民ランナーとなると圧倒的に中高年が完走者数では多いです。

もちろん、参加者数が多いもの一因ですが、、、

 

ある時、息子のコンディショニングをお願いしていた整体師さんに教えてもらいました。

それはね、我慢できるからなのですよ!

 

この記事ではマラソン完走者に中高年が圧倒的に多い理由について考えてみました。

 

この記事を書いている私はマラソン歴6年。

マラソン大好きのサブ4を5回達成した程度の市民ランナーです。

自己ベストは3時間47分、50歳で達成しています。

毎月2本はどこかのマラソン大会走っています。

ただいま、マジでサブ3へ挑戦練習始めています。

マラソン完走者に中高年が圧倒的に多い理由とは?我慢です!

マラソン大会の完走者数では、RUNNETで発表されているマラソンランキングでも40代以上の中高年が圧倒的に多いです。

マラソン大会を走ると中高年の多さは実感しますし、20代の若者の少なさも実感します。

 

以下にRUNNETで発表されたマラソン完走者数の表を引用させていただきました↓

RUNNNET第15回全日本マラソンランキングより引用

 

マラソン完走者数は男女ともに40代以上で6割から7割以上占められています。

逆に20代となると年代別では最小になってきます。

 

参加者数の分布も要因の一つですが、本来であれは一番体力のある20代や30代がもっと占めてもいいと思われます。

なぜマラソン完走者に中高年がこれだけ多いのでしょうか?

マラソンは我慢のスポーツだから中高年だからこそ走れる

ある時、私の息子のコンディショニングをお願いしていた整体師さんとの雑談の中で、なぜマラソン大会は中高年が多いのかという話題になりました。

以下が整体師さんのお話の抜粋です↓

 

 

一言、マラソンは我慢のスポーツだからですよ!と、、、

体力的にはしっかり練習すれば若い人のほうが早いはずです。

しかし、マラソンは極限を超えた我慢のスポーツだから若い人はやりたがらないし、我慢もできないので走らないのです。

 

中高年になると人生経験と言いますか、仕事でも不条理なことだらけで我慢することを覚えます。

マラソンの我慢くらいなら不条理な日常より楽に思えます。

だから、中高年ほど続くし、完走者も増えます。

若い人は体力はあるけどマラソンという不条理なほどの距離を我慢しきれないので、走る人も少ないし、完走者も少ないのですよ、、、

 

 

整体師さんの話に思わず納得してしまいました。

これが全てではないと思いますが、中高年まで生きてくると本当に不条理な事への我慢を覚えます。

若いころならキレていた事も、投げ出していたことも中高年になると不思議と我慢できるようになります。

 

よく、年を取って丸くなったね!と言われるのがこのことかもしれませんね。

マラソンは練習でも我慢と継続が必要ですが何故中高年はできるのか?

中高年になると、健康診断でなにがしか異常が出始めます。

まず言われるのが、運動をしましょう。歩きましょうです。

 

このような、健康面への配慮から始めた人も多いと思います。

それ以外にも、走ってみたら伸びる自分が嬉しくてハマってしまった。

 

会社では叩かれてばかり、パワハラまがいの不条理な事ばかりです。

走ってみたら心からストレスを発散できた。

このような意見も多いですね。

 

走ったらストレス発散については過去の記事でも紹介していますのでご参考に↓

マラソンが心身ともにいいと言われる理由を考える|うつ病にも効果あり

 

競技者でない大学生がフルマラソンを走ったら年代別入賞してしまった

昔に、私の長男と一緒に都市型マラソンを走ったことあります。

当時、私48歳、大学生の長男19歳。

 

長男は高校野球はしていましたが、卒業後はほぼ運動せずぶっつけ本番での参戦でした。

結果、サブ4達成。

すると、20歳以下の部でなんと入賞です。(陸連登録以外の部です)

 

一方私は長男から遅れること7分余りでサブ4は逃しましたが、上位30%程度でのゴールです。

極端な例ですが、これほど若年層は参加者もすくないし、やっているのは陸連登録のエリートランナーばかりですね。

 

サブ4で入賞には驚きでした!

マラソンは我慢と心のスポーツかもしれない

マラソンには運動会のリレーを走るようなスピードはいりません。

必要なのは持久力と我慢です。

 

マラソンを走っていていつも後半思うのですが、もうやめよう、いや頑張ろう、と天使と悪魔の戦いです。

この時、どれだけ頑張れるかで完走できるか否かも変わってくるかと思います。

 

マラソンのラスト10キロなんてほぼメンタルだけです。

目指すタイムに届かない気持ちが切れた瞬間ずるずる後退して歩きまで入ってしまいがちです。

このことも過去の記事で書いていますのでよろしければご覧ください↓

マラソンは9割がメンタル!才能は1割|努力できる事が才能である

 

まとめ

マラソン完走者には圧倒的に中高年が多いことは事実です。

参加者数が多いのももちろんの要因です。

 

参加者数が多いのは健康を気遣ってマラソンを始めた人が多い年代でもあるのかもしれません。

しかし、私は冒頭でも紹介した整体師さんの言葉が正解のような気がします。

マラソンはね我慢のスポーツだから若い子はまだ我慢が出来ないから中高年のほうが走れるんだよ、、、

 

もちろん正解なんてありませんけどね。

 

日常、仕事上でも不条理な我慢に比べれば、マラソンの我慢なんて楽しい我慢です。

楽しんで我慢して頑張りましょう。

 

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