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マラソンに中高年がハマる理由を考えてみる

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マラソン大会は空前のブームは少し過ぎたかもしれませんが、相変わらずの人気です。

マラソン大会は特に中高年の参加者が圧倒的に多いです。

 

中高年がマラソンにはまる理由とは?

実際に私自身もマラソンを始めたのは45歳の時です。

 

学生時代は陸上経験なし、卒業後30年近く全く運動していない状態から始めました。

実際にこのような方が大半で、若いころからずっと継続してマラソンされている方を探すほうが難しいくらいです。

 

中高年から始めたマラソンになぜハマってしまうのでしょう?

こんなに苦しいし、練習も相当やらないとフルマラソンなんて完走できません。

仕事も忙しい、責任もある立場にいる中高年ですが、マラソン大会に行ってみると参加者の大多数が中高年?

20代30代は少数派ですね。

そして、早い人にも中高年が多いことにも気づきます。

 

中高年からマラソンを始めてはハマってしまう理由を考えてみました。

 

この記事を書いている私はマラソン歴6年。

マラソン大好きのサブ4を5回達成した程度の市民ランナーです。

自己ベストは3時間47分、50歳で達成しています。

毎月2本はどこかのマラソン大会走っています。

ただいま、マジでサブ3へ挑戦練習始めています。

マラソンに中高年がハマる理由を考えてみる

マラソン大会はいざ参加してみると、本当に中高年の参加者が多いことに驚きます。

私が初めて参加したのが、45歳の時です。

 

初めてで参加者は若い人ばかりだったら恥ずかしいなと思いながら、会場へ行ってみると、私と同じくらいの年代の方ばかり。

若い人を見つけるほうが大変なくらい、中高年が圧倒的に多いです。

正確な統計はありませんが、おそらく40代50代で6割強は占めているのじゃないでしょうか?

 

あと30代、20代と若くなるほど減っていく感じ?

中高年がマラソンにハマる理由

中高年になると、健康診断でも数値が正常値でなくなったりして、生活習慣の指導を受けること多いです。

そのほとんどが、運動不足でメタボ、高血圧等々。

 

医者に行けば運動しましょうと言われます。

まずは誰もがウォーキングを始めるのですが、これつまらないです!

歩いていると、おしゃれなウェアに身を包んだ中年らしき人が、引き締まった肉体で走っているのを見かけると、、、

自分もできるんじゃないか?

 

東京マラソンを始め、多くのマラソン大会が開催されていますし、芸能人も多数走っておられます。

テレビなどでも紹介されていますが、あの人が走れるなら私でも、、、

と思って始める方多いです。

 

私自身その通りです。

フルマラソンにチャレンジする中年アナウンサーと芸能人のドキュメント番組をみたら、5時間程度で完走している。

計算すればキロ7分で行けるんだ。

それくらいならできるかもと思い始めたのがマラソンです。

 

中高年でマラソンを始めてみて思ったこと

中高年になるとまず運動という事はしなくなります。

そこから、テニス?野球?サッカー?なんてまず経験がないと無理です。

 

マラソンは陸上経験が全くなくても誰でも気軽に始められます。

一人でできるからです。

誰にも迷惑をかけないし、人の足を引っ張ることもない、自分だけの戦いです。

だからこそ、中高年からマラソンは始めやすいと言えますね。

 

スピードはマラソンには必要ありません。

ランナーの第一目標とされるサブ4でもキロ5分40秒で走ればいいのです。

 

数十年運動していなくても、数回練習を始めるとそのくらいのペースでは1キロくらいならいけるようになります。

 

マラソン練習を始めるとまず一旦体重が落ちだしますし締まった体になります。

練習を始めたころは毎回練習ごとに速くなっていく自分に驚きます。

 

私ってこんなにできるんだ!

こう思い出せばもうマラソンにハマりだします。

練習ごとに自分が速く走れるようになるのでうれしくて、毎週走ってしまいます。

 

3か月もすると筋肉が出来上がってきて足も引き締まってきます。

健康診断にいけば、今まで要注意水域にあった数値が改善されていること多いです。

 

私の場合、血圧が高めと、中性脂肪がいつも高かったのですがマラソン練習を始めたら正常値に!

 

何よりも、マラソン練習後の気持ちの良さがやめられなくなります。

ウォーキングでは達成感はあまり感じませんが、マラソンは達成感を感じるのがメリットであり継続できるモチベーションでもあります。

中高年からでもマラソンはどんどん伸びる

学生時代以来20年30年と全く運動していなくてもマラソンの場合は、始めて継続していくとどんどん記録が伸びます。

私の場合では中学生時代は一応野球部。高校以降は運動部には属していません。

ですから、事実上眺めの距離を走るのは高校生の体育の持久走だけ。

それ以来走ったことないです。

 

そんな自分が走り出したら思いのほか走れる。

練習すればするほど結果はついてくる。

 

ビジネスではどんなに努力しても頑張っても結果は未知数です。

マラソンは正直で、走っただけ伸びますし、結果も始めたころはついてきます。

 

私自身の経験ではマラソン練習1か月目で初めて出た10キロマラソンは70分もかかりました。

そんな自分が、3か月目にはハーフマラソンを2時間で走れた。

その達成感は人生では久々に味わうものです。

 

こうして結果が出てくるとマラソンに中高年はハマりだします。

ビジネスで苦戦して結果が出ない。

でも、マラソンは練習しただけ結果が出る。

 

そりゃハマりますよね!

中高年からマラソンを始めたら怪我に注意

中高年からマラソンを始めると走るたびに速くなる自分に驚きます。

過信してスピードを求めると必ず怪我します。

 

学生時代以来運動していないつけは、簡単には取れません。

筋肉が出来上がるのには一般的には3か月かかると言われます。

しかし、フルマラソンを走り切れる筋肉を作るには1年かる気がします。

あくまでも私のような人の経験則ですが、、、

 

筋肉が出来ていない時期にスピードを求めると必ず怪我します。

そして、マラソンに夢中になるあまり毎日走る。

これも、怪我の要因です。

 

中高年から始めるマラソンは週末2回の練習で十分

中高年というと仕事でも重要な立場で仕事だけでも疲労はたまっています。

平日まで走る無理は禁物です。

 

おすすめしたいのは、週末だけの2回の練習の継続です。

実際私もこの方法で始めました。

 

少年野球やサッカーなどでも週2回の練習しかしていません。

個人練習はしている人もいますが、これだけでどんどん成長していきます。

これは中高年のマラソン練習にも当てはまると思います。

数十年のブランクの中高年は週2回の練習でどんどん伸びていきます。

 

ブランクの平日は筋肉の回復日です。

 

マラソンの完走やサブ4程度までであれば週末だけのロング走の繰り返しで何とかなります。

LSDと呼ばれるもので十分。

細かなこと書かれている記事も多いですが、これで十分です。

 

ハードなことやって怪我したら一から出直しですから!!!

 

まとめ

マラソンは中高年から始める人が圧倒的に多いです。

理由は健康を気にしてなど様々ですが、実際に初めて見ると初めは面白いように伸びていきます。

 

マラソンはスピードはいらないのです。

持久力と気持ちです。

 

中高年が意外とマラソン速いのは練習の賜物でもありますが、人生経験による我慢強さも要因かなとも思います。

仕事の不条理なことでの我慢にくらべれば、マラソンは自分が頑張れば済むだけです。

 

マラソンは仕事の不条理なことでで我慢が多い中高年。

頑張っただけ達成感がある。

自分だけで人にも迷惑はかけない。

 

だから中高年はマラソンにハマっていくのかもしれませんね。

私もその一人ですが、、、

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