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東京マラソン2020の一般参加中止について思う事

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東京マラソン2020の一般参加が中止になりました。

新型肺炎の蔓延防止を考えると苦渋の決断だったと思います。

一方でマスコミを中心として返金すべきだとの声など批判が相次いでいますが、ぶっちゃけランナーは紳士的対応をしている方が多数です。

 

東京マラソンの参加費を返金するべきだという声をマスコミや一部の政治家も煽っています。

一市民ランナーとしての想いをこの記事に書いてみます。

 

Twitterでは話しきれないランナーとして思う事や不条理な煽り報道へ対して私が思う事書きました。

 

多くの日本中のマラソン大会は東京マラソンに影響されています。

実際東京マラソンが初めて開催されてから、多くのマラソン大会が全国で開催されだしました。

しかし、多くの地方マラソン大会は赤字と聞きます。

 

もし、東京マラソンが今回の件で参加費を返金しだしたら、多くの自治体は追随すると思います。

結果、どうなるのか?

 

地方で開催されてきた素晴らしい大会が予算不足で中止になっていくでしょう。

それほど、東京マラソンの影響力はあると思います。

 

この事を少し私が感じた事話します。

私の願いは市民ランナーが走れる大会が永続していくこと、そして何よりオリンピックなど人生がかかったアスリート達に影響が出ない事です。

 

✅この記事を書いている私は市民ランナーですし、毎年フルマラソンを5本程度走る50歳代のおじさんです。

この6年で30本近くフルマラソンは走りましたし、ハーフ以下を入れたら100本位走っています

毎月のようにマラソン大会を走っているランナーです。

過去の完走メダルの一部はこれです↓

 

東京マラソン2020の一般参加中止について思う事

東京マラソン2020の一般参加の中止から返金すべきというマスコミの煽りなどでうんざりしました。

私の多くのランナー繋がりであるツイートを見ると、世間が思うほどランナーは素直に受け入れています。

 

一方で不満を言うのはマスコミとランナーじゃない人や、にわかランナーだと思う。

マラソンの練習してきて、中止は正直辛いです。

 

この事へ批判や不平不満を言い出すと、全国のマラソン大会自体が大幅に消滅していきます。

私はそう思います。

東京マラソンの一般参加者中止はランナーは批判していないし受け入れている事実

東京マラソン2020の一般参加中止は受け入れても、返金しない事に対するマスコミを中心としたバッシングは異常ですしその記事を書いているはランナーではない人と思います。

 

規約とかなんだかあるけど、私自身過去に中止と言う事を味わいました。

結果返金はないのが普通です。

 

私は運営者のことはわかりませんが、マラソン大会で事前に用意されている参加賞、プログラム、パンフレット、警備、ボランティア、エイドでの飲料や給食などすでに発注済で、出来上がっていると思います。

 

それだけでも、参加費がすでに使われていることは想像できます。

 

ランナーならこのことは想像がつくと思います。

私のTwitterでつながっているランナー仲間は、ほとんど受け入れていますし、それが現実だと思います。

返金すべきと煽るのは辞めるべき!

東京マラソンの一般参加中止から一斉にマスコミは返金について煽りだしています。

今朝Twitterみたら政治家まで、、、

現場を知らない人の意見はこんなものかと思いました。

私が返金すべきと言う声に対して警笛を鳴らした本当の事は、東京マラソンの影響力です。

 

日本中で開催されれている多くの大会で10回程度の開催ならほとんど東京マラソンの成功を見て真似たものです。

我々ランナーは東京マラソンまで行かなくても地方でも素晴らしい大会を経験させてもらっています。

 

なぜ返金しない事への批判を辞めるべきかと言うと、、、

全ては東京マラソンに従ってしまいます。

 

批判に遭いたくないからです。

東京マラソンが返金したなら、返金すべきだろ!

 

そのような声が上がりだしたら地方マラソンは存続できなくなります。

東京マラソン返金問題へ肯定的な報道も出だした

先ほどネットを見ていると以下のような記事も見かけだしました。

マラソン大会の開催は儲からないし、赤字が普通

マラソン大会バブル以降、地方のマラソン大会は実はほとんど赤字で、毎年存続できずに減ってい来ているのも事実です。

一方、都市型は人気で応募者も半端ないですが収支を考えれば赤字が多いと聞きます。

 

多くのマラソン大会は地域の活性化をかねて赤字でも開催する。

結果、宿泊者や飲食店、観光が潤うしているのかもしれませんね。

 

私には詳しい内容はわかりません。

でも、多くは東京マラソンの決断に追随することが多いと思われます。

これが現実のと思います。

 

市民ランナーには次がある!オリンピックなど目指す選手に走らせて欲しい、それが全て

東京マラソンに参加できなくても市民ランナーにはいくらでも次があります。

でも、世界を目指すランナーには次はあまりにも遠いです。

 

歴史を見てもオリンピックでモスクワ大会など政治的な要因で参加できなかったこともあります。

今回は東京オリンピックでさえ開催が不安なほどの事態なのは承知しています。

 

それを目指して人生をかけてきた選手がいます。

この事は以下のTwitterからの記事を読んでほしいです↓

東京マラソンの批判で、より歴史のある大会を潰さないで欲しい

東京マラソンは参加者数でも注目度でも日本一です。

しかし、その歴史はわずか13回です。

 

日本中には30回50回と言う歴史のある大会がたくさんあります。

でも影響力は東京にはかないません。

 

地方の30回を超える老舗大会などは予算を含め工夫を凝らして手作り的にも泥臭いと言われてもきっちり運営されてきています。

赤字でも歴史を守りつつ資金を捻出して継続されています。

 

東京マラソンが中止で返金したらそれに習えとの批判で返金すると、もはや来年以降の開催さえ危ぶまれる気がします。

 

華やかな都市型マラソンばかりに目が行きがちですが、歴史がある大会を見てみるべきです。

私の過去の記事でも紹介しています(参加出た大会だけですが、、、)

まとめ

東京マラソンの一般参加中止による偏った報道に対して思った事書いてきました。

急に思い立ったこと書いたのでうまくまとまっていないかもしれませんし、もっとお伝えしたい事もある気がします。

また思いついたら追記します。

 

私が思う事は、

・マラソン大会中止の返金なんて普通あり得ない。

・それを受け入れたら自分に返ってきます。

・煽っているのはランナーではない人とマスコミ

・人生をかけているエリートだけは走らせてあげたい

・東京マラソンの決断は全国のマラソン大会に影響する

 

ランナーである私が思うのは、このドタバタでいかにランナーである人が我慢強いかと思いました。

マラソンを走るには我慢が必要ですから。

 

東京マラソンを走れなかった無念は抽選外れた人も同じです。

私たち市民ランナーには次があります。

 

ランナーならあきらめず次頑張ろう!

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